おたふく風邪 吐き気

おたふく風邪と合併症による吐き気

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おたふく風邪には合併症が起きる場合があり、吐き気の症状がみられた場合は髄膜炎にもなっている可能性があるとされます。
おたふく風邪の合併症で髄膜炎になる確率は10人〜50人に1人といわれており、子どもの場合では2〜3%の割合で合併症として起こります。
吐き気の他に、嘔気・頭痛・発熱が続きます。
症状がひどい場合は入院になることもありますが、2週間ほどで完治する人がほとんどだといわれています。
おたふく風邪と診断をされた時の対処としては、とにかく安静にすることが大切です。
髄膜炎などの合併症も診断されたら、医師の話をよく聞いて対処することが必要になります。
また、合併症を見逃さないためにも、子どもや自分などの診てもらう人に起きている症状を医師にちゃんと伝えることも大切です。
髄膜炎以外の合併症には、脳炎・膵臓炎・精巣炎・感音性難聴などがあります。
診てもらうのが自分でない場合は、耳の聞こえ具合も本人に確認すると良いと思います。

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おたふく風邪や感音性難聴の原因は、耳下腺の炎症によるものです。
耳下腺はツバが通る場所なので、ツバだけを飲み込む時や食べ物を食べる時に痛むことがあります。
痛みが耐えられない場合や子どもが痛みの訴えをしている場合は、病院で痛み止め(鎮静剤)を処方してもらうことも可能です。
おたふく風邪や合併症による吐き気などの症状を治すためには、外出禁止で絶対に安静にしていることが重要なので、安静するには痛みによるストレスにも対処すると良いと思います。
特に子どもはなぜ痛いのかを説明しても理解することが難しいので、痛みを与えないためやストレスを溜めさせないために痛み止め(鎮痛剤)を使用することをオススメします。
安静にすることが重要ということで、家事・仕事・勉強などもできるだけ控えると良いと思います。
やらなければならないと思ってしまうと治るものも治らなくなるので、安静を第一にしてください。
子どもは遊びたい意欲が旺盛な場合があるので、そのような場合は上手く対応をする必要があります。

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