おたふくかぜ 予防接種 回数

おたふくかぜの予防接種の回数は2回が効果

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子供の頃に多くの人がかかる病気はいろいろありますが、おたふくかぜもそのうちの一つです。
おたふくかぜは、ムンプスウィルスによって、耳の下が腫れて痛くなる病気で、発熱を伴う場合もあります。
また、飛沫感染が主な原因で、感染者の唾液から感染する事が多いです。
そして、多くの場合は軽症で済みますが、まれに無菌性髄膜炎、脳炎、精巣炎、難聴などを引き起こすことがあり重症化する危険性があります。
無菌性髄膜炎になると、頭を痛がったり、何度も吐いたりして、輸血や入院の必要性が出でくる事があるので注意しなければいけません。
また、脳炎は障害を残したり、死亡したりする可能性があるので是非とも防ぎたいものです。
また、精巣炎は思春期以降におたふくかぜになるとなりやすく、男性の10〜30%がなると言われています。
難聴においては、ほとんどなくまれですが、一度難聴になってしまうと治る事はありません。
これらのように重症化させないためには予防接種を受けておく事が大切です。

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予防接種は生後12ヶ月から任意で受ける事ができます。
そして、受ける際には、接種回数に気をつける事が大事です。
日本では以前は接種回数を1回としていましたが、1回では効果が少なく、最近では効果的な回数として2回接種が勧められています。
海外では早くから2回接種が推奨されており、それによっておたふくかぜの患者数も少なくなってきています。
このように2回接種する事で、よりかかりにくく、かかっても重症化しにくくなります。
そして、予防接種の効果は80〜90%になると言われいます。
任意接種なので、お金はかかるかもしれませんが、先述したような合併症を起こすと大変です。
また、おたふくかぜは潜伏期間が2週間くらいあるので、知らないうちに他からうつってしまう可能性があります。
また、兄弟間では接触が多いので、とてもうつりやすいです。
お子様が重症化しないためにも、おたふくかぜの予防接種はちゃんと2回受けておきたいものです。

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