おたふく風邪 検査方法

おたふく風邪が疑われる場合の検査方法とは

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発症するとそのふっくらと頬がふくれる様からこう呼ばれているおたふく風邪ですが、どなたも子供の頃に周りでかかっている子を見たことがあるのではないでしょうか。
おたふく風邪はムンプスウィルスというウィルスの感染によって発症します。
子供に多く見られる病気ですが、大人でも感染し、大人の方が合併症などを発症し重症化することが多い恐い病気です。
初期の頃は風邪に似た症状で、風邪と間違われることも多く、また潜伏期間が長いという特徴を持っているため、感染してもすぐには発症しません。
子供さんの通っている幼稚園で患者が出た、子供さんがかかってしまい、看病している、そんな場合には、一応感染の危険性を意識した方がいいでしょう。
お子さんの変化や自分自身の身体の変化に注意をしていましょう。
この病気は、お子さんでしたら安静にしていれば自然に治癒していくものです。
あまり神経質になり過ぎずに、医師の指示を守って、ゆっくりと休みましょう。

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おたふく風邪は大人が感染しますと骨髄炎、甲状腺炎、肝炎などの合併症を起こすことがあり、決してあなどれません。
ことに、成人男性の場合、男性不妊の原因にもなります。
お子さんがこの病気にかかり看病している、近所でこの病気が流行している、そんな時には念のためクリニックを訪れ、感染の有無を確認した方がいいでしょう。
おたふく風邪の検査方法にはいくつかありますが、最も一般的な検査方法としてCF抗体検査があります。
これは、抗体を作るためのタンパクの量を見ることで、感染しているかどうかをチェックするものです。
おたふく風邪に感染すると、抗体を作るため、体内でタンパクが分泌されます。
血液を採取し、この抗体タンパクが通常よりも増えているようでしたら、病気の感染が疑われるというものです。
ただし、このタンパクは検査の時期が早すぎてもその量が確認できませんし、あまりに遅いとなくなってしまいますので、そのタイミングが大切になります。
また、他の検査方法と組み合わせて使われる場合も多いのです。
もしかして、これは、と感じたら、とりあえずクリニックを訪れ、血液検査をしてもらうことをおすすめします。
かわいらしい名前の割に、大人には恐いおたふく風邪、早めの対処が大切です。

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