おたふく風邪 お風呂

おたふく風邪の時のお風呂について

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おたふく風邪は、ムンプスウイルスという種類のウイルスによる感染症の一つで、飛沫感染で発症します。
学校など集団で集まるような場所では、高い確率で感染しますが家族内ではほぼ感染すると言われています。
そのうち発病する確率は6割ほどで、潜伏期間は2週間以上と長いです。
症状は耳の下やあごのほうまで腫れや痛みが出ます。
左右両方同じように腫れが出るのが特徴ですが、片方ずつ時間差で腫れることもあります。
腫れは治まるのに1週間ほどかかりますが、発熱がある場合は3日くらいで下がることが多いです。
おたふく風邪の時でもお風呂に入るのは禁止ではないので、適度に入る分には良いと言われています。
発熱がある時や、痛みや腫れが強く体調があまり優れないような状態であればお風呂は控えたほうが良いです。
痛みや腫れがあまりなく、発熱もなく体調も良さそうであればお風呂に入るようにします。
熱めのお湯ではなく、ぬるま湯に少し浸かって体の疲れを取ると良いです。

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おたふく風邪は、安静にしていないとウイルスが体の奥深くまで入り込んで猛威をふるうことがあるので発病してから症状が落ち着くまでは休養をしっかりと取る必要があります。
安静にすることで髄膜炎の発症のリスクも低くすることが出来ます。
腫れが引くまでは他の人に感染しやすいので、1週間程度学校や仕事など休む必要があります。
入浴する時は、湯冷めしない程度に入り、寒くならないように浴室や脱衣所をよく温めて入浴後はすぐに拭いて乾かします。
また、入浴する時は胸の下あたりまで浸かるようにして入るのが良いと言われています。
肩くらいまで浸かってしまうと体全体を温かくすることはできますが、心臓に負担がかかってしまうからです。
シャワーを中心に、軽く入浴するほうが望ましいです。
毎日欠かさず入浴する必要はないので、数日に一度入浴してあとはシャワーだけで汚れを落とすようにします。
耳の下から顎にかけては痛みや腫れが出るので、優しく洗い流すようにします。

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