おたふく風邪 片側だけ 腫れる

片側だけが腫れる事もあるおたふく風邪について

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おたふく風邪とは感染症の一種で、年代等は問わずに発生しますが特に子供の時に発症するケースが多いです。
ちなみに発症しやすい年齢は3〜6歳くらいで、全体の約6割程度を占めると言われています。
原因となるのはムンプスウイルスというウイルスで、感染者と接触したり飛沫を介して感染します。
おたふく風邪を発症した場合に現われる症状としては、耳の下部分が腫れる、食べ物を飲み込む時に痛みを感じる等が挙げられます。
ちなみに耳の下部分は左右両方とも腫れる事が多いのですが、中には片側だけが腫れるというケースもあります。
片側だけに症状が現われる人は約4人に1人の割合で出るとされているので、少数派ではありますが心配はいらないです。
中には片側だけの腫れだと免疫が充分につかずに、また感染するのではと心配する人もいます。
しかし腫れが片側だけだったとして免疫はきちんとつくので、基本的には何度も感染するケースは少ないとされています。

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治療方法についてですが具体的な治療を行う前に、間違いなくおたふく風邪である事を確認する必要があります。
一般的には現われている症状の特徴を確認する事で、診断する事が可能となっています。
ただ他にも耳の下部分が腫れてしまう疾患はあるため、他の疾患の疑いもある場合には詳しい検査をする事もあります。
検査の結果おたふく風邪だと診断された場合には、対症療法を行なうのが一般的とされています。
対症療法とは原因を解決するのではなく、現われている症状が和らぐように対処していくという治療方法になります。
具体的な内容としては解熱剤や鎮痛剤の処方、腫れている部分を冷やして痛みを緩和する等が挙げられます。
ただ症状が重く難聴等の合併症が発生した場合には、入院してより積極的な治療が行なわれる場合もあります。
  おたふく風邪は難聴を合併したり、大人が発症すると精巣炎や卵巣炎になる事も少なくないです。
そのため予めワクチンの接種を受ける等して、出来るだけ感染しないように努める事も大切だと言えます。

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