おたふく風邪 熱が出ない

おたふく風邪の熱が出ない人と出る人

スポンサーリンク

おたふく風邪は両側が腫れると「おたふく」のお面によく似ていることから「おたふく風邪」と呼ばれるようになりましたが、正式名称は流行性耳下腺炎という病名となります。
おたふく風邪は「高熱が出る」「頬が腫れる」「腫れたところに痛みがある」などというイメージを持たれてる方が多いと思います。
ですが、その中には熱が出ない、頬が腫れない、痛みがないという人もいるのです。
このようにすべての人が同じように腫れや痛みを経験しているようにみえて実際そうではないのです。
例えば、子供が発症して熱が出ないし痛みもないという事になると本当におたふく風邪なのかな、と不安になってしまいます。
普通でしたら熱が出て痛みも酷いとなると安静にさせて、頬を冷やしたり、熱が冷めるように対処すればよいのですが、それが難しくなってしまいます。
なぜ発症したのにそのような症状がでないかというのは、その子供の免疫や抵抗力が関係していると言えます。

スポンサーリンク

普通の考えだと「免疫が少ないと症状が悪化して、熱や痛みがもっと酷くなる」というイメージがありますが、実際はそうではなく、子供が感染する病気とは、抵抗力の少ない子供が、それほど症状が強く出ない場合が多いようです。
何故そのようになってしまうのかというと、免疫力が強い人が症状が強く出るというのは、それほど病気と戦っているという証拠なのです。
ですので、免疫力が少ないとあまり戦えなくて症状が強く出ないことが多く、そのため痛みがない、熱が出ないなどのことがあると言えます。
ちいさな子供の場合は、激しく抵抗する事が少ないので症状が強く出ないことが多いのです。
ですので大人でおたふく風邪に感染すると免疫力が強くなり、子供のうちに感染しているという事が好ましいと言えます。
ですが、子供は症状に強く出ないからと言って油断していたら合併症になってしまう可能性がありますので、1歳からできる予防接種をしておく事が良いでしょう。

スポンサーリンク