おたふく風邪 インフルエンザ 対処法

おたふく風邪はインフルエンザ並みの脅威だが対処法が異なる

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おたふく風邪とは見た目の特徴から付いた名称であり、正式名称を流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)と呼びます。
発病すると耳の下からあご下にかけて痛みを伴う腫れができて炎症を引き起こすことがあります。
他の症状として発熱や頭痛、嘔吐を伴うことがあります。
名前に風邪と付いているから勘違いする人もいると思いますが、おたふく風邪は病気の一種で咳やくしゃみによる飛沫感染を引き起こします。
その感染力はインフルエンザと同じものと考えてください。
ちなみにおたふく風邪に掛かった場合はインフルエンザと同じく出席停止や出勤停止の扱いになります。
発覚したらすぐに学校や職場に連絡を入れてください。
ちなみに、もしも病気に気付かず学校や職場に行ってしまった場合は飛沫感染による大量感染を引き起こしインフルエンザ並みの猛威を振るう危険性があります。
顔にできた腫れが完全になくなるまではウイルスを保持している可能性があるため、自宅での療養に専念してください。

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おたふく風邪にならないための対処法としては、予防接種によるワクチンの接種です。
事前にワクチンを持つことで感染率を下げ、それでも感染した場合でも症状を軽減することができます。
ちなみにこの病気は親が掛かっていた場合は子供に抗体が受け継がれていることがあります。
では病気に掛かってしまった場合の対処法についてです。
実はおたふく風邪には有効な薬がないのです。
そのため具体的な対処法とは顔の腫れが治まるまで家で安静にしていることになります。
痛みを伴う腫れは患部を冷やすことで和らげることができますが、あまりに痛みが強い場合は入浴を避けるようにしてください。
他に水分の補給を忘れずに行い、食事も硬いものや酸味のあるものを避けるようにしてください。
なお、頭痛や嘔吐などの症状が酷い場合は病院へ連絡して入院することをお勧めします。
この病気は個人差がありますが発病からおよそ10日ほどで治ります。
しかし状況によっては合併症を発症する可能性もあるためご注意ください。

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