おたふくかぜ 予防接種 効果 金額

おたふくかぜの予防接種の金額とその効果

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おたふくかぜとは、比較的子供がかかりやすい感染症です。
大人でもかかる事は当然あり、その場合、子供より重症化しやすいと言われています。
咳や鼻水といった風邪症状から発症する事が多く、発熱とともに両耳の下が腫れます。
ウイルス感染なので特効薬は無く、痛みや炎症を抑える薬を飲みながら経過を観察します。
おたふくかぜは、合併症が多いのが特徴です。
脳や脊椎を覆う膜に炎症が起きたり、耳が聞こえにくくなったり、成人男性の場合、精巣に炎症が起きたりします。
最悪の場合、合併症により命の危険にさらされたり、後遺症が残る事があります。
おたふくかぜにかかったときは、風邪症状や発熱、耳の下の腫れ以外に、おかしいなと感じる事があれば、早急に医師の診察を受ける必要があります。
おたふくかぜは、重篤な合併症が多く強い感染力を持つ為、集団感染を防ぐ目的でも、近年、予防接種を受ける事が推奨されています。
日本では、接種は必須ではなく任意です。

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おたふくかぜの予防接種にかかる金額は、地域や病院によって異なります。
仕入れルートや人件費の問題等、病院の考え方により金額が左右されるからです。
一部助成金が出る地域では、3000円から4000円程度、出ない地域では5000円から7000円程度で接種できる事が多いです。
予防接種の効果は高く、1回の接種でも90%の確率で免疫を獲得できると言われています。
1歳を過ぎると接種可能で、接種後4週間程度で免疫ができあがります。
2回接種すると、さらに効果的で95%は発症を予防できます。
高い予防効果が見込めるため、お金を払ってでも接種する方が増えてきています。
2回接種する場合は、当然2倍の金額になる事が多いですが、地域によって1回目は助成金が出るので安く接種でき、2回目は全額自己負担という事もあるので、病院や役所に問い合わせると安心です。
予防接種してもおたふくかぜにかかる事はありますが、重症化する事は少なく、重篤な合併症を防ぐ事ができます。

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